ごあいさつ

骨格調整シャトル・ケア代表 兼箇段 禎美 ごあいさつ

骨格調整シャトル・ケア代表 兼箇段 禎美(かねこだん さだみ)と申します。

幼い頃から私は大きな病気もせず、10代、20代は健康で活発 元気な女子でした。
30代半ばから、仕事、家庭、子育てと慌ただしい毎日を送る中、体調を崩してしまいました。

病院で診察も受けましたが、検査では異常は見つからず、夏バテの延長のようで..食事も摂れず痩せるばかり、栄養失調の状態でした。
体力は無く、精神的にもきつくなり 感情のコントロールさえ出来なくなるのが自分でも分かりました。
初めての自分の体調不良に「これはヤバイかも.....」と危機感を覚えています。

その頃に、家族がHSTI骨格調整に私を連れていってくれたのが骨格調整との出会いです。

整体やマッサージを一度も受けた事が無く、ただ幼い頃の怪我とか打撲歴を聞かれ、半信半疑で施術を受け、施術後、顔のゆがみが一発で整ったのを確認出来た時に、「あ..骨格調整で元気になるかもしれない」と思いました。

それから、施術に通ううちに、子供のお茶碗の量しか食べれなかった私が、会社の社食の一膳がペロッと食べられるほど食欲が戻り元気になりました。
体調も良くなり、食事が摂れる有難さを実感し、笑顔になりました。
今度は自分の周りを元気にしたいという思いから、骨格調整をマスターしたいと考えるようになりました。

骨格調整を勉強し、初めて身体を直したのが小学校1年生だった息子の寝違い。
「お母さん、首が痛いから学校休む....」って。
この場合は様子をみるか、病院に連れて行くですが、私は朝食を食べているほんの数分、首の調整をしました。
「どう?まだ痛い?」「大丈夫 痛くない!」そのまま元気に登校。

私にも出来るんだ♪自信を持った瞬間でした。
そこから私の骨格調整士のスタートです!

十数年、沢山のお客様の身体を拝見させて頂きました。
一番感じたこと「身体は元に戻る、整うようにできている。」
歪み、神経の圧迫、レントゲンには映らない骨のねじれ、
この手で触れ歪みを確認する事が出来ます。

検査で異常が無かった。でも痛み...しびれが取れない。
あきらめないでください。痛む理由が必ずあります。
骨格調整ではそれを見つける事が可能です。

私も笑顔になった様に、楽になったーというあなたの笑顔の為に最善をつくします。

骨格調整シャトル・ケア代表 兼箇段 禎美


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